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慶應中学受験情報

慶應義塾中等部の中学受験情報

慶應義塾中等部の2022年度中学受験情報まとめ

今回は、慶應義塾中等部の2022年度の中学受験について取材をしました。(担当:高田)

この記事では、慶應義塾中等部の教育方針から2022年度の試験内容(願書、筆記試験、面接、作文、自己PR、実技など)、受験日程、受験科目、受験資格、偏差値、合格枠数・倍率などの詳細な情報まで、中学受験専門の講師が情報をまとめました。

ぜひ、受験校選びや学校の情報収集に役立ててください。

慶應義塾中等部の教育方針に合う子はどんな子?

慶應義塾中等部は、戦後1947年に生まれた慶應義塾の一貫教育男女共学中学校で、普通部に次ぐ歴史ある学校です。

慶應義塾の創設者である福沢諭吉先生の「独立自尊」の精神に忠実で、一貫性のある先導者教育を行なっています。

そのため、「慶應義塾」の一貫校といえば中等部と言っても過言ではないでしょう。

慶應義塾中等部の教育方針は「自立した個人を育む、自由な教育」です。

慶應中等部の特徴を表すならば、部長の言葉をお借りすると、

「どちらかというとアナログで、身体を通した活動を大切にしてきた学校ですが、このような社会の状況(コロナ禍)にあってもその理念が生きていることがお伝えできればうれしく思います。」

「つねに新しい時代の入り口に立つ気概をもった古い学校なのです。」

「学業において知識と学問の基礎を学び、校友会や行事を通して様々な体験を積み重ねて、自分の可能性を発見してほしいと考えています。受験を目標にする学校ではありませんので、勉強で他と競うことを主な目的としていません。自分を高め、新しい時代を生きるために、幅広い「教養」を身に付けてほしいと思います。」

ということです。

慶應義塾の一貫教育校に共通する「先導者教育」に忠実でありながらも、歴史を尊び未来に挑む学校なのです。

同じ一貫校で共学のSFCと比較すると、元来の「慶應義塾」の色が強いように感じます。

つまり、「慶應義塾のイズムを体得したい」という子どもやご家庭にとって、とても魅力的な学校であると言えるでしょう。

2022年度慶應義塾中等部の中学受験情報

慶應義塾中等部の受験資格

※2022年度の生徒募集要項が発表され次第更新します。

【参考】2021年度生徒募集要項より

下記のア・イのいずれかに当たる者。
ア. 2021年3月に小学校、またはこれと同等の学校を卒業見込みの者。
イ. 次の1・2の条件を共に満たしている者。
1. 2008年4月2日から、2009年4月1日までに生まれた者。
2. 海外に在住し、2021年4月以降日本に居住予定の者。
※なお、上記ア・イ共に東京都およびその周辺に保護者が居住、または居住予定の者に限ります。

慶應義塾中等部の受験科目

※2022年度の生徒募集要項が発表され次第更新します。

【参考】2021年度生徒募集要項より

国語・社会・理科・算数の4科目による受験

慶應義塾中等部の出願期間・受験日程

※2022年度の生徒募集要項が発表され次第更新します。

【参考】2021年度生徒募集要項より

2020年12月20日(日)~1月12日(火) インターネット出願期間

2021年1月10日(日)〜1月12日(火) 出願書類郵送

2021年2月3日(水) 1次試験 8:30〜12:30

2月4日(木) 1次合格発表 15:00-17:00

2月5日(金) 2次試験 体育実技・面接(保護者同伴)

2月6日(土) 合格発表 15:00-17:00

慶應義塾中等部の試験内容

慶應義塾中等部の願書・内申書・活動報告書

「願書・内申書・活動報告書」の対策についてはこちらからご相談ください。

慶應義塾中等部の筆記試験

「筆記試験」の対策についてはこちらからご相談ください。

慶應義塾中等部の面接・実技

「面接・実技」の対策についてはこちらからご相談ください。

慶應義塾中等部の偏差値

偏差値とは、母集団(模試を受けた人)の中でどの位置にいるのかを表したものです。偏差値50であればその模試を受けた人の中の平均であるということです。

模試を行なっている大手塾等によって母集団が変わるため、以下のように合格偏差値にも大きなばらつきが生まれます。

つまり、偏差値とは自分の学力を相対的に判断するためのひとつの指標であり、それ以上でもそれ以下でもありません。

あくまでも、目安として捉えるようにしましょう。

サピックス(合格可能性80%偏差値)
男子:58
女子:64

日能研(合格可能性80%偏差値)
男子:64
女子:69

四谷大塚(合格可能性80%偏差値)
男子:64
女子:70

首都圏模試
男子:74
女子:77

インターエデュ(合格可能性80%偏差値)
男子:67
女子:71

みんなの中学情報
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慶應義塾中等部の2020年度の合格枠数・倍率

募集人数:男子140名、女子50名
志願者数:男子956名、女子458名
最終合格者数:男子171名、女子58名

出典:慶應義塾中等部Q&Aより

慶應義塾一貫校(SFC)出身の先輩からのひとこと

僕が中等部を一言で表すならば「慶應」だと思います。

慶應らしい慶應なのです。

福沢諭吉先生の掲げた「慶應義塾の目的」に則した教育が脈々と受け継がれているクラシカルな学校の印象があります。

ただし、時代遅れな印象はありません。

「慶應義塾の目的」自体が時代を経ても陳腐化しないものであることの証明でもありますが、常に新しい時代の先導者を育成すること、独立自尊の精神を持った人間を育成することに意識が向いているように感じます。

「慶應義塾で学びたい」という方には、男女問わずおすすめの学校です。

もし、あなたが慶應中等部に入りたい!

そう思うなら僕は心の底からおすすめしますし、その背中を全力で押してあげたいと思います。

ぜひお気軽にお声掛けください!

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